2014年 07月 06日
今年も来たけれど |
ツマグロヒョウモン蝶。
今年は天候のせいか、パンジーやヴィオラの状態が悪くて。
辛うじて花が終わり枯れかけたヴィオラが残ってはいたのだけれど、幼虫が孵っても養えるだけの葉も花も残っておらず。
そもそも蝶自体がかなり弱っていたようなので、産卵できたのか不明ですが。
もう少し早く来てくれれば良かったのになぁ、と思っていますが、こればかりは自然の営みとタイミング。どうにもすることは出来ません。
でも、いつも不思議。
どうやって食草を見つけて飛んでくるのか?
去年我が家から巣立っていった蝶が何らかの帰巣本能的な物でやってきていたりするなら凄いのだけれど。
まあパンジーの類が植わっているお宅は結構多いし、上手いことひらひらと飛んでいるうちに見つけるのでしょうかね?
しかし、この名を付けた人のセンスには毎度のことながら脱帽。
蝶もその幼虫も苦手ですが、毎年のように見続けているうちに、この蝶だけは割と平気になってきたようです。
幼虫の成長過程に愛しさを感じるようになりつつある自分が怖い(笑)
ご縁があればまた来年。
今年は天候のせいか、パンジーやヴィオラの状態が悪くて。
辛うじて花が終わり枯れかけたヴィオラが残ってはいたのだけれど、幼虫が孵っても養えるだけの葉も花も残っておらず。
そもそも蝶自体がかなり弱っていたようなので、産卵できたのか不明ですが。
もう少し早く来てくれれば良かったのになぁ、と思っていますが、こればかりは自然の営みとタイミング。どうにもすることは出来ません。
でも、いつも不思議。
どうやって食草を見つけて飛んでくるのか?
去年我が家から巣立っていった蝶が何らかの帰巣本能的な物でやってきていたりするなら凄いのだけれど。
まあパンジーの類が植わっているお宅は結構多いし、上手いことひらひらと飛んでいるうちに見つけるのでしょうかね?
しかし、この名を付けた人のセンスには毎度のことながら脱帽。
蝶もその幼虫も苦手ですが、毎年のように見続けているうちに、この蝶だけは割と平気になってきたようです。
幼虫の成長過程に愛しさを感じるようになりつつある自分が怖い(笑)
ご縁があればまた来年。
by creamrose
| 2014-07-06 18:56
| 雑記